2017年10月25日水曜日

11/5 ミニ・ワークショップ at 西宮ガーデンズ





西宮ガーデンズさんにて、絵本をテーマにした9周年記念イベント『えほんガーデン』が、11月1日〜12日まで開催されます。
BOOK ARTS LABは、11/5(日)に、レトロ印刷・絵本工房ブースの片隅をお借りして、パラパラブックとノートを作るミニ・ワークショップをさせていただきます。
 

【場所】:阪急西宮ガーデンズ 4Fガーデンズホール(レトロ印刷ブース内)
【時間】:(1)11:00〜/(2)13:00〜/(3)14:00〜/(4)15:00〜/(5)16:00〜
・各回先着20名までご参加いただけます。
・30分前より会場にて整理券を配布致します。
・作業時間は約30分を予定しています。
【参加費】:無料
*10歳以下のお子様は保護者同伴でのご参加をお願いします。

折り紙を折って貼って、立体的に広がる正方形の本と、糸と使って綴じるシンプルなノートです。お子様から大人まで手ぶらでふらりとお気軽にご参加頂ける内容ですので、ぜひこの機会に手製本の世界を体験してみてください◎


会期中は絵本にまつわる様々なイベントが目白押しです!ぜひこちらのチラシでスケジュールをチェックして下さいね。


2017年4月5日水曜日

【展覧会のお知らせ】美術館の本棚2017




今週末より足利市立美術館にて開催されるブックアートの企画展に出品します。
春風の心地良い季節になりました、浅草から特急で一時間半ほど、ちょっとした小旅行に、ぜひお出かけください。

メインの展示室では『ブラティスラヴァ世界絵本原画展』(こちらは有料です)が、同時開催されますので、そちらもあわせてお楽しみいただければと思います。


美術館の本棚 2017 
2017年4月8日(土)~5月28日(日)

会場:足利市立美術館 特別展示室
休館日:毎週月曜日(5月1日は開館)
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
観覧料:無料
*同時開催の「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」は有料(一般700円/高校・大学生500円/中学生以下無料)

出品作家:太田泰友/小林雅子/さいとううらら/松永亨子/湊七雄/山崎曜/鷲津民子

2016年12月13日火曜日

ありがとうございました






森岡書店銀座店での個展が終了しました。
お忙しい中、足を運んで下さった皆様、ありがとうございました。

ほとんど在店できませんでしたが、お会いできた方々のご感想や、夢にまつわるお話を伺うのも面白く、とても楽しい時間でした。

素材や制作ツールなど、自分の中で新たな試みの多い作品となり、またこれからの展開を考えながら、ふつふつとしています。
今後共、よろしくお願い申し上げます。

2016年12月7日水曜日

正方形の皮膚・正方形の瞳




森岡書店銀座店にて、個展『正方形の皮膚・正方形の瞳』が始まりました。
※先日のお知らせとDMの中で、最終日が12日(日)と記載されていますが、11日(日)の間違いです、申し訳ありません…どうかお間違いのないよう、よろしくお願いいたします。
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松永亨子 個展
『正方形の皮膚・正方形の瞳』
■ 日時:2016年12月6日(火)―11日(日)13:00 - 20:00
■ 会場:森岡書店銀座店
東京都中央区銀座1丁目28-15 鈴木ビル1F
MAP → https://goo.gl/maps/aeph45N4hgH2
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科学者のみた夢のイメージを折本にするプロジェクトの展示及び、オブジェ作品と夢を記録するための手製本のノートの販売をしています。

壁面に展示したブックアート作品は、折本の構造になっていますので、それぞれの夢のストーリーをページの順に辿ることも、全体を大きな正方形の絵として俯瞰することもできます。(実は全貌をご覧いただけないのですが裏面も、全ての夢が繋がる更に大きなパズルのようになっています。)

一部固定されていない箇所は、パタパタと折りたたんでご覧いただけますので、ぜひ触ってみて下さい◎👋

私は最終日11日に在店予定です。

2016年11月21日月曜日

【展覧会のお知らせ】正方形の皮膚・正方形の瞳



12/6より、銀座の森岡書店さんにて、個展『正方形の皮膚・正方形の瞳』を開催します。

科学者の夢の話から想起したブックアート作品とオブジェ、夢日記におすすめの手製本のノートなども並びます。
年末の慌ただしい時期かと思いますが、ぜひ足をお運びいただけると幸いです。

タイトルは、未来派の詩人Carlo Belloliの詩からとりました。
混沌とした夢の世界を、四角く切り取って意識に一瞬乗せたような、そんなイメージの空間になればと思っています。

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松永亨子 個展
『正方形の皮膚・正方形の瞳』

■ 日時:2016年12月6日(火)―1211日(日)13:00 - 20:00
■ 会場:森岡書店銀座店
東京都中央区銀座1丁目28-15 鈴木ビル1F MAP

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※ DM及びこちらのお知らせの最終日の記載に誤りがありました。12日(日)ではなく11(日)です。申し訳ありません。どうぞお越しの際はお間違いのないようお願いいたします。


2016年10月29日土曜日

【 展覧会のお知らせ】Book-Architecture exhibition in Seoul

お知らせが遅くなりましたが、2012年に代官山ヒルサイドフォーラムにて開催された本の作品展『書築展』が、日韓のデザイナー・建築家による新たな作品を加えた形でソウルの東大門デザインプラザにて11/9まで開催中です。
12年の公募作品展の入選作という形で私の作品も引き続き展示されています。



한·중·일 로쿠스 디자인 포럼 서울 [서·축] 전
■会期
:2016年10月10日(月)〜11月9日(水)
■会場:東大門デザインプラザ Dongdaemoon Design Plaza (Euljiro 7-ga, Jung-gu, Seoul, Korea) http://www.ddp.or.kr/main
■主催:LOCUS DESIGN FORUM

会場は、ザハ・ハディド設計のソウルの新たなランドマークとのことで、たくさんの方の目に触れる機会となることを楽しみにしています。
会期中近くにいらっしゃるみなさま、ぜひお立ち寄りください。

2016年9月27日火曜日

モロッコの小さな図書館の話

シルバーウィークはいかがお過ごしでしたか?
私は北アフリカの端っこの国、モロッコへ行ってきました。

1000年前から続く古都フェズの旧市街(メディナ)は、「世界一複雑な迷宮都市」と呼ばれるほど入り組んだ路地に、びっしりとお店が軒を連ねる名所です。



そんなメディナの片隅に、偶然見つけた、Medina Children's Library という小さなかわいい図書館。

入り口を覗き込んでいると、スタッフの若い男性が「どうぞ入って〜!」と声をかけてくれました。「今日から犠牲祭の連休明けで学校が始まって、ちょうど子供たちはいないんだけど、まだ散らかったままで…」と、流暢な英語で中を案内してくれます。


- この図書館はできてまだ一年ほどで、フェズで最初の無料の図書館であること。(モロッコでは基本的に図書館は有料らしい。)
- 近くのリヤド(古い家を改装した宿)を経営しているアメリカ人女性を中心に、設立されたこと。
- メディナには貧しい子供たちも多く、麻薬が蔓延していたり、あまり良い環境とは言えず、彼らが安心して過ごせるスペースが地域に必要であること。
- 公用語のアラビア語と広く使われているフランス語の絵本を中心に、スペイン語や英語の絵本も揃えている。(最近はモロッコでもフランス語でなく英語を教える学校も増えてきているそう。)
- 子供向けの科学の本も充実している。
- 色んなワークショップを開催していて、料理を作る会などもリヤドのキッチンを使って行われている。
……などなど。

図書館へ行けば無料でたくさんの本を読んだり借りたりできるのは、決して当たり前のことではなくて、メディナを元気に走り回るたくさんの子供たちの成長に、この小さなスペースと本棚に詰まった絵本が、どれほど大きな役割を果たすのだろうと想像すると、胸がいっぱいになりました。

この図書館は寄付金で運営されていて、現地へ行かずともPayPalでの寄付も受け付けているそうすので、この活動をサポートしたいという方がいらしたら、こちらのページの「DONATE NOW」のボタンから、ぜひご協力ください。
1冊でも新しい本が入れば子供たちはとても喜びます!とのこと。

いつかまた行くことができたら、その時は子供たちと絵本を作るワークショップなんてできたら、きっと楽しいだろうなぁ。。。